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修習技術者の解説
 技術士法の改正に伴って、平成15年度からの本格的施行に移行して、技術士になるまでの経路が下記のような経路表現で説明されています。これは、通商の国際化に伴って技術士資質の確保とプロフェッショナルエンジニアとしての責任をもった新しい技術の理解力、業務遂行能力、高い倫理感で行動する原則を理解した技術者育成にあるのです。
技術士へのステップ
 第一の関門として、大学・高等専門教育機関の卒業生で第一次試験に合格したものおよび大学等のエンジニアリング課程で日本技術者認定機構(JABEE)で認定された教育課程の卒業生(第一次試験合格と同等と評価)の総称を修習技術者と呼んでいます。
これらの技術者は、また下記の通りの3つの経路により、次の第二次試験を受ける権利がえられるのです。

@経路1:技術士を補佐する技術士補の登録を行い、計画的に指導された実務経験を積む。

A経路2:優れた技術指導者(技術士も含む)の監督の下で実務経験を積む。通常は同企業内の上司が指導に当たる場合が多いと思われ、企業での内容証明が必要。
以上は、最短4年で第二次試験を受ける権利を持つことになります。

B経路3:第一次試験合格以前に既に実務経験を7年以上持っていれば、このコースが単純です。

この間は、初期能力開発(IPD)期間であり、新しい技術の習得、業務遂行能力、高い倫理観を持った行動原則を研修・研鑽・実践を必要として、第二次試験に挑戦されることを望みます。

 以上のように、多様な修習技術者コースに関しての相談、指導のガイダンスも実施しますので遠慮なく下記にご連絡下さい。また、これらに関するガイダンスは、トップページの研修計画の概要を見て頂き、会合に参加することにより、詳細に理解できることでしょう。

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