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特定補助金

等の概要

 

 

http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/gijut/sbir/ 18fy/index.html 「中小企業技術革新制度(SBIR)−ご利用の手引き−」(平成1 8年度版)をもとに 作成したものです。(「施策 ・狙い」はHP編集者の解釈による )

事業名称 科学技術振興調整費のうち
 ○重要課題解決型研究等の推進に係る委託費
 ○科学技術連携施策群の効果的・効率的な推進に係る委託費
 ○アジア科学技術協力の戦略的推進に係る委託費
実施機関 文部科学省
施策・狙い 科学技術振興
制度概要  科学技術振興調整費は、総合科学技術会議の方針に沿って科学技術の振興に必要な重要事項の総合推進調整を行うための経費。
 「重要課題解決型研究等の推進」は、国家的、社会的に重要な政策課題であって、単独の府省では対処が困難であり、政府として速やかに取り組むべき政策目標及び課題について、産学官の複数の研究機関による総合的な推進体制の下で、具体的な達成目標を設定し、研究開発等を推進することを目的とする。
 「科学技術連携施策群の効果的・効率的な推進」は、各府省の縦割りの施策に横串を通す観点から、科学技術連携施策群について、総合科学技術会議のイニシアティブの下にコーディネーター等を配置し不必要な重複の排除、連携の強化等の各施策間の調整を推進する。その上で補完的に実施すべき研究開発課題について、内容・達成目標等を具体的に設定して研究開発を推進することを目的とする。
 「アジア科学技術協力の戦略的推進」は、我が国が、アジア諸国、特に中国、韓国、インドやASEAN諸国との間で科学技術の協力・連携を強化し、オープンで対等な産学官の多層的パートナーシップの構築を主導し、環境・エネルギー、防災、感染症等地域共通課題の解決やグローバルな問題の解決を図るため、国際会議等による人的ネットワークの構築、国の枠を越えた共通課題についての国際共同研究の実施等を目的とする。
対象者 国内の産学官の研究開発機関・組織全般
対象とする政策目標及び課題 【重要課題解決型研究等の推進:平成18年度】
(1)重要課題解決型研究
 a.知の創造と活用により世界に貢献できる国の実現
  (課題1−1)科学技術情報の国際的流通に関する研究開発
  (課題1−2)地下構造の統合化データベースの構築
 b.国際競争力があり持続的発展ができる国の実現
  (課題2−1)デジタルコンテンツ創造等のための研究開発
  (課題2−2)持続可能な流域圏環境管理技術の開発
 c.安心・安全で質の高い生活のできる国の実現
  (課題3−1)国民の健康障害に関する研究開発
  (課題3−2)情報セキュリティに資する研究開発
  (課題3−3)国際テロ・犯罪からの安全を確保する先端科学技術研究
  (課題3−4)減災対策技術の研究開発
  (課題3−5)人工降雨を中心とした渇水対策に関する研究
(2)科学技術政策に必要な調査研究
  (課題1)ライフサイエンスやナノテクノロジー等の先端科学技術が社会に与える影響の調査研究
  (課題2)統合・代替医療の科学的評価手法の調査研究

【科学技術連携施策群の効果的・効率的な推進:平成18年度】
 テーマ1:ポストゲノム−健康科学の推進ー
  (課題1)持続的植物生産のための生物間相互作用の解析研究
 テーマ2:新興・再興感染症
  (課題2)高度安全実験(BSL−4)施設を必要とする新感染症対策に関する調査研究
 テーマ3:ユビキタスネットワーク−電子タグ技術等の展開
  (課題3)ユビキタスネットワークの斬新な利活用研究・実証
 テーマ4:次世代ロボット−共通プラットフォーム技術の確立  (課題4−1)室内外を移動する人にサービスを提供するための環境情報構造化プロジェクト
  (課題4−2)作業空間における物体操作のための環境情報構造化プロジェクト
 テーマ5:バイオマス利活用
  (課題5)バイオマス利活用事業に関する持続可能性評価手法の開発
 テーマ6:水素利用/燃料電池(公募対象課題なし)
 テーマ7:ナノバイオテクノロジー
  (課題7−1)分子イメージングによるナノ・ドラッグ・デリバリー・システムの支援
  (課題7−2)ナノバイオセンサ
 テーマ8:地域科学技術クラスター(公募対象課題なし)

【アジア科学技術協力の戦略的推進:平成18年度】
(1)機動的国際交流アジア諸国の大学・研究機関間、アカデミー間、研究助成機関間等の多層的な枠組みにおける交流を、我が国及びアジア諸国の政策的要請並びに、大学、研究機関、学協会等の要請に応じて、国際会議の開催、人的交流等によるネットワーク(コミュニティ)の構築などにより機動的かつ戦略的に支援する取組を対象とする。
(2)地域共通課題解決型国際共同研究i)中韓を中心とした東アジア、ii)ASEAN諸国を中心とした東南アジア、iii)インド以西のアジア地域及び、iv)その他のアジア地域の各地域の特色・情勢を踏まえ、政府間の合意等に基づき政策的に必要な地域共通課題解決型国際共同研究の立ち上げ、初動段階を対象とする。

公募時期 平成18年度:平成17年12月27日〜18年2月24日
交付金額 【重要課題解決型研究等の推進】
  平成18年度予算:10,300百万円
【科学技術連携施策群の効果的・効率的な推進】
  平成18年度予算:2,400百万円
【アジア科学技術協力の戦略的推進】
  平成18年度予算:500百万円  
実施期間 【重要課題解決型研究等の推進】
  原則として3年間(重要課題解決型研究)、
  原則として1年間(科学技術政策に必要な調査研究)
【科学技術連携施策群の効果的・効率的な推進】
  原則として3年間
【アジア科学技術協力の戦略的推進】
(1)機動的国際交流
 原則として5年間
(2)地域共通課題解決型国際共同研究
  原則として3年間
採択数 【重要課題解決型研究等の推進】
  平成18年度:16件
【科学技術連携施策群の効果的・効率的な推進】
  平成18年度:8件
【アジア科学技術協力の戦略的推進】
  平成18年度:11件
平成18年度
採択テーマ例
【重要課題解決型研究等の推進】
 先端技術を用いた動的土砂管理と沿岸防災
 ナノテクノロジー影響の多領域専門家パネル
【科学技術連携施策群の効果的・効率的な推進】
 電子タグを利用した測位と安全・安心の確保
 精密構造識別型の電気・光応答バイオセンサ
【アジア科学技術協力の戦略的推進】
 アジア科学技術コミュニティ形成戦略
 アジア防災科学技術情報基盤の形成
問い合わせ先 (内容に関する問い合わせ)
文部科学省科学技術・学術政策局調査調整課調整企画室
 電話:03−6734−4017  
公募案内塔掲載の
ホームページアドレス
URL:http://www.mext.go.jp/a_menu/kagaku/chousei/index.html
メール:chokagak@mext.go.jp

 


最終更新日 : 2008/01/15