生活学校・生活会議運動について
■生活学校運動
 毎日のくらしの中で、疑問や不安を持ったことはありませんか。例えば、電気製品の説明書、家庭から出るゴミのゆくえ、塀の中に投げ込まれる空き缶、 老後のくらし、こどもの教育、駅前の自転車の列など、身の回りにいろいろと気がつきます。
 生活学校運動は、くらしの中で起こるこれらの疑問や不安を生活課題としてとらえ、 地域 の人々とともに問題のありかを探り、行政やメーカーなどとも話し合いながら、 生活課題を 解決しようとする主婦を中心としたグループの実践活動です。
 この運動は、昭和39年に「くらしの工夫運動」として生まれ、翌40年には「生活学校運動」 と名付けられて、神奈川県に、9校が開設しました。
■生活会議運動
 生活会議運動は、私たちの住んでいる地域社会を、安全で快適な住みよい社会とするため に、住民が協力して地域課題と取り組み、住民の合意を培い、地域課題を解決し、そこから 住民の自立と連携に支えられた新しい地域社会を創造していく運動です。
 生活会議運動で取り組まれている地域課題には、公共施設や生活環境の整備・充実、文化や経済の振興、地域のコミュニティづくりなどがあります。

■コミュニティづくり活動(プロジェクト運動)
 まちづくり、社会福祉、子ども育成、環境、食文化、国際交流などの自主活動をプロジェクト形式により支援しています。